人間交響楽 全7冊 豊田 穣   講談社
昭和60年8月6日1刷 経年並 1巻 敗戦と占領 2巻 人間天皇と憲法 3巻 吉田内閣と東京裁判 4巻 2・1ストと昭電疑獄 5巻 下山・三鷹・松川事件 6巻 朝鮮戦争とレッド・パージ 7巻 講和と独立 作者豊田穣は、ゼロ戦のパイロットだったが、ガダルカナル戦で撃墜され、アメリカの捕虜となる。終戦後は、新聞記者をへて、多数の戦記、伝記を執筆。直木賞作家。 「人間交響楽」は、敗戦から講和独立までの、昭和史の中で最も重要で、しかし、あまり知られていない占領期の歴史を、自分史もまじえながら、各時代の事件を追ったノンフィクション小説。 学術的な「戦後史」や「占領時代」の本はあるけど、読みやすい「占領時代」の本としては、類書はない。
古物商許可 大阪府公安委員会 第622042104058号