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太閤記 矢田挿雲 3巻〜11巻の全9冊  中央公論社
昭和10年4月10日(3巻) 函、本体表紙ともヤケ、シミ、よごれあり   90年近く前の出版なので、経年感、古本感はご了解を。読むには支障はありません。 俳人であり、新聞記者でもあった矢田挿雲は「江戸から東京へ」が有名だが、小説ではこの「太閤記」が代表作。俳人らしく淡々とした叙実は、松本清張などファンは少なくない。吉川英治の太閤記が書かれる前には最も読まれた「太閤記」。しかも、吉川英治よりも詳しく、秀吉の大往生まで描かれている。 全12巻のうち、3巻から11巻までです。3巻は秀吉の祝言から、11巻は秀吉の大往生と、秀吉なき後の時代(関ケ原)などを続編として書かれている。希少品で、入手困難な本。

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2,000円(内税)

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